妊婦が低体温だとどうなるのか?改善方法は?

冷え症

低体温は不妊につながるといいますが、妊娠できたとしても妊娠期間中に低体温になってしまえば子供への影響が心配ですね。
妊婦の低体温について詳しく検証していきます!

妊婦が低体温になると・・・

妊婦が低体温になると

妊娠すると基礎体温が上昇しますが、その後、基礎体温が著しく下がることがあります。

これはホルモンの分泌が落ち着いたこと、胎盤が形成し始めていることなどが要因として考えられます。

一時的なものなら母体や胎児への影響はないでしょう。
ただ長期間低体温が続くようなら注意が必要です。

低体温だとお腹が張ることがあります。
その結果、陣痛がひどくなったり、難産になってしまうことも。

子宮口の開きが悪くなり、出産時に苦労することがあります。
ただ低体温になったからといって奇形児やダウン症などの子供が生まれてしまうわけではありません。
その点は問題ないですが、栄養素が不足し、未熟として生まれてしまうリスクも考えられます。

妊娠中の低体温改善方法とは

妊娠中は子供への影響も考え、食生活などで気を使っている人も多いでしょう。
例えば唐辛子は血行促進作用がありますが「子供への刺激が強いのかな?」など。

水銀を含む可能性のある食材

妊娠中は感染症の可能性があるものや水銀を含むものでなければ、基本的に大丈夫です。
食材で言うと生卵や魚類全般(生のまま食べるマグロなど)、生ハム、レアチーズなど。

そういった食材を抜かして、血行促進作用があるものや体温の上昇に役立つものを選択すると良いでしょう。

体を温める根菜

根菜妊婦でも安心して食べられて体を温めてくれるものは根菜です。

大根やゴボウ、ニンジンなどを取り入れたスープがおすすめ。
コンソメスープやポトフなどは妊婦さんに人気があります。

それ以外では生姜もおすすめです。
生姜は辛味成分があり、子供に影響ないのかと心配される方もいますが、基礎代謝をアップさせたり、脂肪燃焼を強化してくれるなど体温を上げるには良質の食材。
母体から赤ちゃんに栄養素がいっても問題ありません。

また、体を動かして血流促進効果もアップさせたいところです。
ただし激しい運動は禁物なので、家でできるストレッチやマタニティピラティスを行って体全体の血の巡りを良くしていきましょう。

妊娠後期に入って運動が厳しい人は、足湯で体の血の巡りを良くするのも一つの手段です。

以上、妊婦が低体温に悩まされた場合の改善方法をご紹介しました。
まずは食生活を見直すこと、そしてできる範囲の運動を試していきましょう。

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