低体温改善・予防に効く食事や生活

体を温める食材

低体温状態が続いたら一時的な改善方法を模索するよりも、体の内面からケアするのが1番です。
そこで何より重視したいのが、食事!
どんな食事を摂れば良いか紹介していきましょう!

血液を生成するもの、血行促進作用がある食べもの

食材の中で血液を作り出す作用があるものと、血行促進作用があるものがお勧めです。
具体的には下記のようなものがあります。

体温をあげる食材

  • しょうが
  • ネギ
  • にんじん
  • ごぼう
  • れんこん
  • 唐辛子
  • にんにく
  • 玉ねぎ

これらに共通することはビタミンが多く、食物繊維を豊富に含んでいること。
例えばビタミンAは血液を作り出す作用があり、ビタミンEは血管拡張作用があります。
血流が良くなって血液量自体も増えれば体の細部まで血液が行き渡り、体の温度を上げてくれます。

末端冷え性など血行不良が生まれがちな人ほど低体温症になりやすいので、普段から血流促進作用のある食材を定期的に食べることが大事です。

食物繊維が豊富な食べもの

そして食物繊維が豊富なものも意識して摂取したいですね。
食物繊維は体の中に滞留しやすい脂肪を吸着させ、体外へ排出してくれる効果があります。
脂肪が減れば血中コレステロール濃度も減りますから、それだけサラサラした血液に!

ドロドロとした血液だといくら血液となる食材を食べても詰まってしまうだけ。
しかし食物繊維が脂肪分を取り除いてくれることで血流の濃度が減って循環機能もアップします。

唐辛子に含まれるカプサイシンは人間の温度を司る神経を刺激し、体温を上昇させたり、発汗させる作用があります。
実際、寒冷地では食材として定期的に食べたり、あるいは凍傷予防として肌につけるなど外用として利用されることもあります。







即効性を追い求めたいなら

ゆっくり入浴

食事を改善しても低体温がすぐに治るわけではありません。
その場合はお風呂にじっくり入って体を温めることを意識しましょう。

そして、そのお湯は二酸化炭素と硫酸マグネシウムを含んだものがベスト!
この2つの成分は皮膚を経由して毛細血管を刺激し、血流促進作用が生まれます。
ただのお湯に入るよりも保温性が高まります。

例えば家のお風呂に入るより温泉に入った方が体がポカポカするなんて感覚がありますよね。
温泉の成分は二酸化炭素や硫酸マグネシウムなどの保温性のある成分がいくつか入っているので、体が長時間冷えにくいのです。

以上、低体温を改善する方法を紹介しました。
まずやるべきことは食事の改善。
そして体質が変化するまでは、お湯の成分に気を使って対策を講じると良いでしょう。

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