知らないと怖い!妊婦さんが摂り過ぎてはいけない成分

過剰摂取はダメ

妊娠すると、これまで以上に普段食べるものに気をつけたいですよね。

中でも注意したいのが栄養面です。

実は体にいい影響を与えてくれる成分の中には、妊娠中にあまり摂取しないほうがいいと言われるものもあります。

知らずに摂り過ぎてしまうと、体に悪い影響が出ることも。

このページでは、妊娠中に摂り過ぎてはいけない成分を3つご紹介します。

妊娠中に摂りすぎてはいけない成分

1.ビタミンA

ビタミンAを過剰に摂取すると、奇形胎児となる可能性が高くなることがわかっています。

しかし、不足しても胎児の奇形や成長障害を引き起こすと言われているので、適量を摂取する必要があります。妊娠中に食べてはいけないもの

ビタミンAといえば、動脈硬化やがんの予防に役立つと言われる成分。

他にも視機能や小腸などの粘膜などに影響をおよぼすと言われており、健康に生きていくためには欠かせない成分の一つとなっています。

しかし、妊娠時に過剰に摂取してしまうと、体内に蓄積されて、胎児の奇形など、悪影響をおよぼす可能性が高くなることも指摘されています。

「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、妊婦さんの摂取量の目安は、18歳から29歳で650μgRAE、30歳から49歳で700μgRAE、いずれも2,700μgRAE以上摂取すると、過剰とみなされます。

こう見ると、目安量と過剰摂取量の間には大きな幅があるように感じますが、実はある食材を食べすぎると、すぐに過剰摂取になってしまうおそれがあります。

それがレバーです。

レバーは100gになんと約1,100μgほどのビタミンAを含んでいることから、少しの量ですぐに過剰摂取となってしまいます。

妊娠中はビタミンA、特にレバーを摂り過ぎないよう注意しましょう。







2.カテキン

カテキンは、妊婦さんに大切な葉酸の働きを阻害するおそれがあるため、注意して摂取する必要があります。

葉酸は胎児の中枢神経を形作る上で重要な栄養素。

不足すると胎児の先天異常を引き起こす可能性が高まることがわかっています。

そのため、妊娠中には普段以上に葉酸をたくさん摂取するよう、国が摂取を推奨しているほど。

しかしカテキンを過剰摂取すると、そんな葉酸の働きが阻害されてしまうことが、さまざまな研究から明らかになっています。

カテキンが豊富に含まれている食品としては、ほうじ茶やコーヒー、柿などが挙げられます。

これらには後述するカフェインも豊富に含まれているので、妊娠中は飲み過ぎないよう注意しましょう。

3.カフェイン

カフェインは胎盤を通して胎児に移行しやすい成分の一つ。

明確な影響については、まだはっきりとわかっていませんが、摂り過ぎると早産や流産、発育遅の可能性が高まるといわれています。

コーヒーや緑茶、烏龍茶など、特に飲料水に多く含まれていることから、何気なく摂取してしまうこともある成分です。

できれば飲み物はノンカフェインのものを選んだり、カフェイン入りの飲み物をあまり取らないよう心がけながら、マタニティライフを過ごすのがおすすめです。

といっても、リラックスのために普段からコーヒーを飲んでいる、という人も多いですよね。

妊娠発覚後、急に好きなものが飲めなくなるのはつらいもの。

その場合は、摂取量を抑えて飲むのがおすすめです。

コーヒーだと1〜2杯程度なら問題ないと言われていますから、容量を守って飲むようにしてみては?

過剰摂取妊娠が発覚したからといって、急にこうした成分の摂取を気にしてしまうと、ストレスが溜まってしまうかもしれません。

ストレスの溜まらないよう許容量を守ることが、すてきなマタニティライフを送るために大切なのかもしれませんね。

参考:日本人の食事摂取基準(2015年版)

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